噂には聞いていた玉川@京都の【Time Machine 1712】
江戸時代の製法を復活して醸したユニークなお酒ですが、
先日行きつけのお店で偶然発見(@@;;; ワォーー!
早速時間旅行に出発です。。。GO===。。。
ですが、よーく見ると、未来の玉川が送り込んだロボットが・・・
呑む前から楽しませてくれますねぇ。。
精米88%、最近50~60%が当たり前のようになってきている
純米酒の世界では、かえって新鮮。。
では、では、江戸時代にタイムトラベル。。琥珀色をぐびっと・・・
なんちゅう甘さ。。(++;; すんげー濃い (~~;;
20年以上寝かした梅酒を、蔵から出してきて開けたみたいな感じです。
それでいて、しっかり日本酒していますから不思議??
際立っている甘さも、すぐにキレて、その後に酸味と旨みが続きます。。
これは、食前酒に最適かな。。
小さなグラスに氷を一つ入れていただくのがお勧めです。。
それと、試しませんでしたが、玉川HPで勧めているアイスクリーム掛けも、
おそらくいけそうな気がします。。笑っちゃいますけどね・・・
360mlの1712年への旅はあっという間に終わり、
気付けば、2013年の夜は雨の中。。。
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