希少な人気酒の販売方法について・・なんだかな～って思ったお店

 

（この写真と本文は関係ありません）

十四代・飛露喜・九平次・田酒・而今などなど・・

希少で手に入りづらい人気酒🍶の販売の仕方には

各酒屋さんも工夫を余儀なくされているここと思います😅💦

以前はプレミア価格という狂気の沙汰👿で、3,000円程度の

お酒が数万円で取引されるなんてこともざらで・・・👀👀👀

流石に最近は、酒蔵各位のご努力で改善されてきましたが、

流通量と需要の不一致を起こしているお酒が多いことも事実☝

会員制で抽選したり、積立ポイント購入にしたり、過去購入の

過去レシート持参（2か月有効）なんてお店もありました💁

そんな中で本日数年ぶりに伺った酒屋さんでのこと・・😔

もともと店員の対応がイマイチで、ツレの評判も至極悪いので、

最近足が遠のいていたのですが、取り扱い銘柄も変わったかも

知れませんし、何より今日はおひとり様での訪問なので・・

結果、予想通りに気になる銘柄の新規取り扱いがありました

鶴さん＠栃木、８仙人＠青森、東大文学部＠秋田など

熟考・吟味の上で、鶴さんと東大の2本をレジに・・・

と・・ここで店主からの一言に我が耳を疑いました😡💥

「東大の購入は、4本以上お買い上げのお客様に限らせて頂いてます」

はあ？？このお酒が欲しければ4本以上買いなさいということ？？

お酒好きな方はご理解いただけると思いますが、限られた予算の中で

どのお酒と出会うかを悩んで購入するのも酒呑みの醍醐味💝なのに、

何故に最小購買本数を指示されなければならないわけ？？？💥

何よりおまけ追加で購入するお酒にも失礼なので、当然ながら東大は

早々にご辞退して、人情派＠愛知に差し替えさせていただきました😠

ん～ん、なんだか人の足元を見るようなあざとい商売の仕方で、

このお店はお酒を本気で愛していない（お金は好きでしょうけど）

先行していた競合店に、だいぶ置いて行かれたのが理解できます💧💧

やっぱり美味しいお酒は、お酒を愛する気分の良いお店で買いたいもん

鶴さんは残念ですが、此処は当分は足が向きそうにありません 🙅💬

（了）