富士吉田といえば、知る人ぞ知る吉田うどんのメッカ。。
強力なコシ(硬いとも言う)と醤油+味噌味、トッピングはキャベツ・・
すりだね入れれば、ピリッと辛い。。。の吉田うどんである。。。
そんな富士吉田(正確には、河口湖町)にあって、本場讃岐うどんを
提供するのが、本格讃岐手打うどん「純太」。。
去年の秋に初訪したときには、13:30で既に売り切れ。。 (++;)
そこで今回は、頑張って(なにを?)12:30に再チャレンジしたのである。。
強力なコシ(硬いとも言う)と醤油+味噌味、トッピングはキャベツ・・
すりだね入れれば、ピリッと辛い。。。の吉田うどんである。。。
そんな富士吉田(正確には、河口湖町)にあって、本場讃岐うどんを
提供するのが、本格讃岐手打うどん「純太」。。
去年の秋に初訪したときには、13:30で既に売り切れ。。 (++;)
そこで今回は、頑張って(なにを?)12:30に再チャレンジしたのである。。
古民家だぁ==!! |
がまだ残っている。。慎重に進むと小さな看板が迎えてくれる。。
駐車場も雪と泥でびちゃびちゃ ><;; なんとか程度の良いところを見つけて駐車。。
古民家を改造したお店は、暖簾が無ければうどん屋さんとはまず判るまい。。
入店すると、ご主人がガラス張りの調理場から明るく迎え入れてくれた。。
お一人で仕切っているので、席も勝手(冬は炬燵)、お茶も勝手、メニュー見て、自分で
厨房に行ってオーダーするシステムである。。
座敷センターに薪ストーブが鎮座 |
炬燵が優しいね |
縁側から庭を望む |
店内は、古民家だけあってレトロ感が一杯、ぶち抜きの和室の中央に鎮座する薪ストーブ
が暖かく、ホッとさせてくれる演出なのだろう。。
先客は1組3名(但し、後客が3組8名あり、13:10には売り切れだった)
が暖かく、ホッとさせてくれる演出なのだろう。。
先客は1組3名(但し、後客が3組8名あり、13:10には売り切れだった)
カレーうどん |
わかめうどん |
オーダーは、カレーうどん(850円)とわかめうどん(600円)
配膳まで15分以上かかるも、店内を見回して縁側を見物したり、レトロな写真を見たり・・
退屈せずに楽しめるのが嬉しい。。もちろん薪ストーブに暖まるもよし・・・である。
カレーうどんは、うどん屋さんのカレーうどんとはまったく別物で、インドカレーのお店が
作ったカレーうどんと言ったほうが近いだろう。。程よい辛味と酸味、そしてスパイスが、
讃岐うどんの固定概念を、見事に破壊していく。。。 (@@+)v
反対に、わかめうどんは正統派の讃岐うどんであり、薄口醤油ともちもち麺が、絶妙に絡まり、
一気にズッズーーと啜り上げると、これがまた最高って感じなのである。。。
配膳まで15分以上かかるも、店内を見回して縁側を見物したり、レトロな写真を見たり・・
退屈せずに楽しめるのが嬉しい。。もちろん薪ストーブに暖まるもよし・・・である。
カレーうどんは、うどん屋さんのカレーうどんとはまったく別物で、インドカレーのお店が
作ったカレーうどんと言ったほうが近いだろう。。程よい辛味と酸味、そしてスパイスが、
讃岐うどんの固定概念を、見事に破壊していく。。。 (@@+)v
反対に、わかめうどんは正統派の讃岐うどんであり、薄口醤油ともちもち麺が、絶妙に絡まり、
一気にズッズーーと啜り上げると、これがまた最高って感じなのである。。。
薪ストーブは、香りが癒される |
午後は、西湖の樹氷祭を冷やかしで見学。。どう見ても判らないスカイツリーやエベレストに
笑い、特にVentForet甲府では頭を悩ませ・・・なんともローカルなお祭は、心に優しい。。
これは、干支の巳だそうです??? |
帰りに寄った精進湖は、折からの寒さで凍結が進み、見事な富士とのコンビを見せてくれた
精進湖西岸からの富士 |
おすすめ!
カレーうどん (850円)
わかめうどん (600円)
0 件のコメント:
コメントを投稿