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2020年11月9日月曜日

花の百名山「櫛形山」の中腹に鎮座する伊奈ヶ湖の紅葉は一見の価値ありヽ(`▽´)/

 花の百名山🌼に数えられる南アルプス前衛の櫛形山🎄
その中腹にある静寂の湖が「伊奈ヶ湖」である 💁
山梨県民の森🌲として、数十年前から開かれて、
自然観察路やキャンプ場⛺が設けられているが・・
いかんせん老朽化👻も進み、昭和の地方観光施設の趣は
隠せない💧そんな伊奈ヶ湖なので、ハイシーズンでも
静寂な山を楽しめることが、かえって隠れた人気かも?💘
そんな「伊奈ヶ湖」に珍しく人々が集う時期がある😆💦💦
それが、10月末~11月中旬の紅葉の時期🍁🍁🍁👀👀👀




湖畔に色ずく真っ赤💓と緑の湖面💚のコントラストが美しいと評判
アマチュアカメラマン🎥でなくとも、自然とシャッターを切るのは
必然のことだろう。実は☝、伊奈ヶ湖といっても南と北の2湖に別れ👐
大きく道路沿いで人が集まるのが南伊奈ヶ湖、山の斜面を50mくらい
下った先にある小さい方をジモの間では北伊奈ヶ湖と呼んでいる 😊 


この写真の様に、北は訪れる人も少なく、静謐な安息の場所であり、
個人的には、私も北のほうが好き💞なのである(昔よりは開けたが・・)


先ずは、この北からスタートする自然観察遊歩道🌳を誰にも会わずに
進み、一か所だけ開けた展望台👀(通称)で下界を展望する 🚶💨💨


そして、再び南へと向かう周遊するコースを強くお勧めする👍👍👍(1H弱)
北~南へ賑わいの変化を楽しみながら彷徨するジモお勧めの散策路である 😜


この日は、散策途中から小雨🌂が舞う生憎の天気だったが、
雨の低山の湿った落ち葉🍂の香りもまたおつで、十分楽しめた🙆


帰りに寄り道参拝した「高尾山⛩穂見神社」も遠い記憶を蘇らせてくれ、
ノスタルジックな雨中のウォーキング☂の良い締めとなった 😁💦💦💦


(了)




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