6月も終盤、そろそろ梅雨も南から明けそうな気配。。
R52を南下して、芝川経由で富士宮に買出しに行って来ました。
買出しといえば、もちろんお酒。それも生粋の地酒です。。
今日のターゲットは、「酒舗よこぜき」
高砂酒造さんにお邪魔した際に、通りかかって気になっていたお店です。
間口は狭いのですが、奥行きは深く、特筆すべきは、お酒専用の
冷蔵倉庫が併設されていて、自由に買物が出来ること・・・すんごいなあ。。
まさに冷蔵庫の中の寒さです。。 |
早速扉を開けて冷蔵倉庫へ・・・うわ~寒いじゃん。気持ちい~~。。
テンション↑↑で、数百本はあろうかという地酒達をゆっくり吟味開始です。
お気に入りのお酒を発見するたびに、喚起の声を上げ・・そんなこんなで時間は進み。。。
ふと我に返ると、手足の震えが・・こりゃハンパなくさみぃ===。。。
緊急避難した連れを横目に、まだ粘り強く品定めを強行する僕(~~;;
選んだお酒達と外界に出てきた時には、顔面が白蝋化していたとか・・・??
なんともお酒にかける執念は怖いですね。。
そんなお酒達がコチラ。。
右から。。
王録@島根の出雲麹屋
写楽@福島の純愛仕込純米初しぼり
紀土@和歌山の純米山田錦
なんかお酒選んでいるときが、一番幸せな気がするなぁ (~~)b
瓦版もいただきました |
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