memory

2013年6月30日日曜日

酒舗よこぜき@富士宮で、夏に凍死しかかった話。。

6月も終盤、そろそろ梅雨も南から明けそうな気配。。

R52を南下して、芝川経由で富士宮に買出しに行って来ました。

買出しといえば、もちろんお酒。それも生粋の地酒です。。

今日のターゲットは、「酒舗よこぜき」

高砂酒造さんにお邪魔した際に、通りかかって気になっていたお店です。

間口は狭いのですが、奥行きは深く、特筆すべきは、お酒専用の

冷蔵倉庫が併設されていて、自由に買物が出来ること・・・すんごいなあ。。

まさに冷蔵庫の中の寒さです。。
早速扉を開けて冷蔵倉庫へ・・・うわ~寒いじゃん。気持ちい~~。。

テンション↑↑で、数百本はあろうかという地酒達をゆっくり吟味開始です。

お気に入りのお酒を発見するたびに、喚起の声を上げ・・そんなこんなで時間は進み。。。

ふと我に返ると、手足の震えが・・こりゃハンパなくさみぃ===。。。

緊急避難した連れを横目に、まだ粘り強く品定めを強行する僕(~~;;

選んだお酒達と外界に出てきた時には、顔面が白蝋化していたとか・・・??

なんともお酒にかける執念は怖いですね。。

そんなお酒達がコチラ。。


右から。。

王録@島根の出雲麹屋

写楽@福島の純愛仕込純米初しぼり

紀土@和歌山の純米山田錦

なんかお酒選んでいるときが、一番幸せな気がするなぁ (~~)b

瓦版もいただきました







0 件のコメント:

コメントを投稿