2017年3月31日金曜日

幸せの王国ブータン展に思うこと(^^)b

国民の97%が現状を幸せと感じる国、「幸せの王国ブータン」
経済の成長よりも国民総幸福量(GNH)に重きを置くユニークな王国。
そんなブータン王国が山梨にやってきたので、幸せのお裾分けを・・



会場となった山梨県立博物館の入り口では、ワンチュク国王ご夫妻が
お出迎え(もちろんポスターで)、和の中庭もこの時ばかりは、ブータン
仕様に染められている(これ作者さんの了解は取ったのかなぁ??)


入場料金1000円を支払って、早速展示コーナーへと歩みを進める。


最初に目に留まるのが、ブータンの催事で使われる数々のお面の展示。



其々が、仏教の教えだったり戒めだったりを表していると言う(@@;
原色の仕上がりは、チベットやネパールと共通の仏教の影響下に有ることを
色濃く表している。周囲にはブータンの生活用具や装飾品が並んでいる。


どれも素朴で、日本人には望郷の念にとらわれる方も多いのでは・・・

更に歩を進めると・・・ブータンの民族衣装の展示コーナーにたどり着く。



男性用は「ゴ」女性用は「キラ」と呼ばれる衣装は、ブータンでは就業中や
正式な場での着用を義務付けられている。来日したワンチュク国王夫妻が
着用していたので記憶に新しいかも知れないが・・国民のアイデンティティー
の高揚と地場織物産業の維持拡大のためとは言え、そこまで出来る国民性に
チョット驚かされる。日本で羽織袴と着物を義務化したら・・笑うしかない(笑)


と・・此処からは撮影禁止エリア(ーー; 貴重な仏像や曼荼羅などのブータン
王立博物館所蔵の品々が目を楽しませてくれる。やはりブータン人の心の拠り所は
仏教の教えに強く深く影響を受けていることが再認識される。曼荼羅が興味深い。


「煩悩があるから苦しみがあるのです」・・煩悩だらけの我が身を刺すお言葉(~~;
なるほど、ブータンの人々の笑顔には欲がない!!かくも有りたいものである。


せめて、マニ車を人の倍廻していこうか??それもまた煩悩とは気付かずに・・😔


(了)

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